生理前におりものが減ると妊娠の可能性あり?妊娠初期のおりものの特徴を解説

生理前におりものが減ると妊娠の可能性あり?妊娠初期のおりものの特徴を解説

最終更新日:
2025-12-03
公開日:
2025-12-03

生理前のおりものの変化で妊娠を疑った経験を持つ人もいるかもしれませんが、「生理前におりものが減る=妊娠のサイン」とは限りません。むしろ、多くの医学的な研究によると、妊娠成立後にはおりものが増える傾向にあるとされています。

この記事では、生理前と妊娠初期に見られるおりものの違いや、妊娠超初期のサインについて解説します。体調変化の見分け方や注意すべき症状、考えられる病気の可能性もあわせて紹介し、妊娠の可能性を見極めるヒントをお届けします。

生理前におりものが減る=妊娠とは限らない

「おりものが減ってきた。もしかして妊娠?」と感じる人は少なくありません。実際にインターネット上でも「妊娠したときはおりものが減った」という声を見かけることがあります。ただし、こうした体感だけで妊娠の有無を判断するのは、医学的には難しいとされています。

一般的に多くの女性では、妊娠が成立するとおりものの量が少し増える傾向があります。これは、妊娠によってエストロゲンという女性ホルモンの分泌が増え、子宮や腟の粘膜からの分泌が活発になるためです。その影響で、さらっとした水のようなおりものが見られることもあります。

もちろん、妊娠初期の症状や感じ方には個人差があり、「おりものが減った」と感じる人もいます。ただし、医学的には「減る」よりも「増える」ことのほうが妊娠初期に多く見られる変化とされています。

つまり、おりものの変化だけで妊娠を判断することはできません。おりものは妊娠の可能性を示す「ひとつのサイン」にすぎず、他の体調の変化や検査結果とあわせて総合的に確認することが大切です。

妊娠超初期にみられる5つのサイン

妊娠の可能性が気になるとき「おりもの」に注目する人は多いですが、妊娠初期のサインはおりものだけではありません。むしろ、おりものの変化とあわせて他の体調の変化をチェックすることが、妊娠の兆候を見極めるうえで大切です。ここでは、妊娠超初期によく見られる5つのサインを紹介します。

なお、これらのサインが現れたとしても、あくまで「可能性」の段階です。妊娠の確定には、生理予定日から1週間後以降に妊娠検査薬を使用するのが一般的です。より正確な診断は医療機関で行います。

1.高温期の持続

妊娠のサインの中でも、比較的早く気づきやすいのが「基礎体温の高温期が続くこと」です。

排卵後は通常14日間ほど体温が高い状態が続き、その後体温が下がって生理が始まります。しかし、妊娠が成立すると女性ホルモンの分泌が続き、さらに妊娠ホルモンの働きも加わって、高温期が15日以上続くことがあります1)

毎朝、同じ条件下で測って体温を記録している場合、このパターンの変化に比較的気づきやすくなります。ただし、風邪による発熱や寝不足、ストレスといった他の要因でも体温が一時的に上がることがあるため、基礎体温だけで妊娠を判断することはできません。

他の初期症状や妊娠検査薬の結果などとあわせて、総合的に確認するようにしましょう。

2.つわり

妊娠初期の代表的な症状といえば「つわり」です。多くの場合、妊娠ホルモンや女性ホルモンが急激に増加することで、胃の動きが悪くなり、吐き気・嘔吐・においに対する過敏などが現れます。

症状の出方やタイミングには個人差があり、妊娠5〜6週ごろから始まる人もいれば、妊娠に気づく前から違和感を覚える人もいます2)。また、空腹時に気分が悪くなる「食べづわり」や、特定の食べ物だけを受けつけない「選り好み」など、さまざまなパターンがあるのも特徴です。

なお、つわりがまったく現れない人もいますが、それが異常というわけではないため、症状の有無だけで妊娠の経過を判断しないようにしましょう。

3.乳房痛

妊娠が成立すると、体内のホルモンバランスが大きく変化し、エストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンが増える影響で乳腺が発達しはじめます3)。そのため、乳房(バスト)が張りやすくなったり、チクチク・ズキズキとした痛みを感じることがあります。

生理前の胸の張りに似ていますが、妊娠初期の乳房痛はより強く、長く続くことが多いとされています。また、乳輪がやや黒ずんできたり、乳首のまわりに小さなブツブツが目立つなど、見た目の変化が現れることもあります。

こうした乳房まわりの変化は、妊娠初期における比較的よくみられるサインのひとつです。

4.着床出血

受精卵が子宮内膜に着床するとき、周囲のごく小さな血管が刺激されて少量の出血がみられることがあります。これが、一般に「着床出血」と呼ばれるものです。

排卵から約10〜14日後、つまり生理予定日の数日前にあたるタイミングで、薄い茶色やピンク色のおりものが見られることがあります4)。その量はごくわずかで、下着に少しつく程度のことが多いため、生理の始まりと区別がつきにくい場合も珍しくありません。

なお、着床出血はすべての妊娠で起こるわけではなく、一部の人にみられるものです。出血の時期や量、色の変化を知っておくことで、妊娠の可能性を推測するヒントにはなりますが、出血の有無だけで妊娠を判断することはできません。

5.おりものの増加

妊娠初期には、ホルモンの影響で子宮や腟からの分泌が活発になり、透明から乳白色のおりものが増える傾向があります。これは「妊娠によるおりもの」として知られており、妊娠初期にみられる自然な変化です。

おりものはさらっとした水のような質感で、下着に湿り気を感じるほどになることもあります。ただし、量が増えること自体はよくある変化でも、すべてが正常とは限りません。強いにおいがある、色が黄緑や灰色っぽい、かゆみや痛みを伴う、鮮明な赤い出血(ナプキンが必要な量)がある場合は、腟炎や感染症などの可能性があるため、早めに医療機関へ相談しましょう。

ただし、おりものが増えることは妊娠初期の一般的な変化ですが、「増えた=妊娠」とは限りません。ほかの症状や生理周期のタイミングも含めて、総合的に判断することが大切です。

そもそもおりものとは

おりものとは、子宮の入り口や膣から自然に出てくる体液で、女性の体にとって欠かせないうるおいと守りの役割を担っています。

主成分は水分ですが、健康を保つラクトバチルス(乳酸菌)をはじめとする善玉菌、たんぱく質、免疫細胞などが含まれており、腟内を弱酸性に保つことで感染症を防ぐ役割があります5)。普段はあまり意識しないかもしれませんが、体調やホルモンの変化に合わせて、おりものの状態は大きく変化しているのです。

たとえば、排卵期には透明で水分が多く、つるんと滑らかな卵白状のおりものが増え、精子が子宮へ到達しやすくなるようサポートしてくれます。一方で生理前の黄体期には、女性ホルモン(プロゲステロン)の影響で、おりものの分泌量が減り、粘り気が出ることがあります6)。こうした周期的な変化は、体が正常に働いている証拠でもあります。

しかし、下記のような変化が見られたときは注意が必要です。

  • 強いにおいがする
  • 黄緑色や灰色など普段と違う色になる
  • かゆみや痛みなどがある

細菌やカビによる感染症が原因の可能性があるため、早めに医療機関を受診しましょう。

重要なのは、普段の自分のおりものの状態を知っておくこと。ベースラインを知っていれば、体調の異変や妊娠の兆候にいち早く気づくことができます。

また、腟内は善玉菌(ラクトバチルス)が守る、とてもデリケートな環境です。ごしごしと強く洗うことや膣洗浄剤の使いすぎは、必要な菌まで減らし、バリア機能を弱めてしまうことがあります。

おりものは、あなたの体を守る 大切な役割を担っています。過度に洗いすぎず、やさしくケアすることが大切です。

生理前と妊娠初期のおりものの5つの違い

おりものの状態は、ホルモンの影響を強く受けます。そのため、排卵期、生理前、妊娠初期といったタイミングによって、量・色・粘度・においなどが大きく変化します。ここでは、生理前と妊娠初期それぞれのおりものの違いを、5つの視点から具体的に見ていきましょう。

1.分泌量

生理前は、黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で子宮の入り口からの分泌液が乾きやすくなり、結果としておりものの量が少なくなるのが一般的です。「最近あまり出ないな」と感じるのも自然な反応です。

一方、妊娠初期になると、エストロゲンやプロゲステロンなどの妊娠関連ホルモンが増える影響で腟や子宮の入り口からの分泌が活発になる傾向があります。そのため、透明〜乳白色のさらっとしたおりものが増え、下着に広がるほど目立つことがあります。

2.粘度

生理前には、プロゲステロンの影響により子宮の入り口からの分泌が減り、おりものが少量になり、ねばりが感じられることがあります。 これは、腟内を守るバリア機能が強く働く時期と考えられています。

一方、妊娠初期になるとホルモンの影響により、おりものは水分を多く含んださらっとした質感へと変化し、ねばりが弱まります。指で触れても糸を引きにくく、乾くと白い薄い跡として下着に残ることがあります。

3.色

生理前は、分泌物の水分が減りやすくなるため、白っぽい色から淡い黄色に変わりやすく、生理直前には経血が少量混じることで薄いピンク色や茶色っぽいおりものになることもあります。どちらも、生理が近づいたサインとしてみられる自然な変化です。

一方、妊娠初期になると、通常は乳白色から透明のおりものが多く見られますが、着床出血がある場合には点状の薄い桃色や茶色の斑点が一時的に混じることもあります。どちらも量はごく少なく、1〜2日ほどで自然におさまる特徴です。

なお、鮮やかな赤い出血が続く場合や、量が多い出血がある場合は、着床出血ではなく別の原因が考えられるため注意が必要です。強い腹痛を伴うときは、早めに医療機関へ相談しましょう。

4.におい

健康なおりものは、ほとんど無臭か軽く酸っぱい感じがある程度で、刺激的なにおいは感じないのが普通です。

妊娠初期の場合は分泌量が増えるため「いつもよりにおいが強いかも」と感じる人もいますが、それ自体が異常というわけではありません。

なお、次のようなにおいがある場合は、何らかの感染症が隠れている可能性があります。

  • 魚が腐ったようなにおい
  • 甘いパン酵母のようなにおい
  • ツンとした刺激臭のあるにおい

これらは、細菌による膣の炎症や、カンジダという菌による膣炎などが原因で起こることがあります。

生理前でも妊娠初期でも、においの異常は注意のサイン。気になる症状が続くときは、早めに医療機関へ相談しましょう。

5.併発する症状

おりものの変化に加えて、体全体の変化も生理前か妊娠初期かを見極める重要なポイントです。

生理前は、PMS(月経前症候群)として胸の張り、腹痛、イライラ、眠気、むくみなどが起こりやすく、これらの症状は生理が始まると数日以内に和らぐのが一般的です。

一方、妊娠初期では、同じような症状でも期間が長引いたり、質が変わることがあります。

加えて、以下のような変化がみられる場合は妊娠の可能性があるかもしれません。

  • 胸の痛みや張りが長く続く
  • 強い眠気で日常生活に影響が出る
  • 疲労感が抜けない
  • トイレが近くなる

妊娠初期は、おりもの以外にも全身のさまざまな変化が現れやすい時期です。こうした変化を記録し、平常時と比較することは、妊娠の可能性を早期に気づく手がかりとなります。

体調がいつもと違うと感じたら、他の症状や妊娠検査薬の結果と合わせて確認し、必要に応じて医療機関で相談しましょう。

おりものタイプ別に考えられる病気の可能性

おりものは体調やホルモンの変化を反映する「体からのサイン」でもあります。いつもと違う色やにおい、量の変化が見られたときには、何かしらの異常が隠れている可能性も。ここでは、おりもののタイプ別に、考えられる病気とその特徴について解説します。

カラカラのおりもの

おりものが極端に少なく、膣の中が乾燥していると感じる場合、主な原因としてはエストロゲン(女性ホルモン)の分泌低下が考えられます。閉経後や授乳中などエストロゲンが減る時期には、腟の粘膜が薄くなり潤いが不足する「腟萎縮」が起こりやすくなります7)。この状態になると、性交時に痛みやヒリヒリ感、軽度の出血、かゆみを伴うこともあります。

市販の潤滑剤で一時的に楽になることもありますが、根本的な改善にはホルモン治療など専門的な治療が必要な場合があります。腟の乾燥は不快感だけでなく、粘膜の傷つきや感染症のリスクにもつながるため、症状が続く場合は早めに婦人科を受診しましょう。

ペタペタのおりもの

ヨーグルトやカッテージチーズのように白く濁り、ねっとりとした質感で、強いかゆみやヒリヒリ感を伴う場合は、「カンジダ膣炎」の可能性があります8)

この症状は、腟の中にもともといるカンジダという菌が、免疫力の低下や抗生物質の使用、妊娠、ストレスなどをきっかけに過剰に増えて起こるものです。

カンジダ腟炎は再発しやすく、放置すると外陰部のただれや排尿時の痛みなどにもつながることがあります。軽度であれば市販薬で改善することもありますが、繰り返す場合は婦人科での診断と抗真菌薬による治療が効果的です。再発を予防するには、通気性の良い下着を選び、洗いすぎを避け、腟の自然な環境を妨げないことが重要です。

水っぽいおりもの

下着が濡れるほどのサラサラとしたおりものが大量に出る、さらに魚のようなにおいがするなどの症状がある場合、「細菌性腟症」の可能性があります。これは、腟内の善玉菌である乳酸菌が減り、その他の細菌が優勢になると起こるので、薄い灰白色のおりものが特徴です9)

また、性交後ににおいが強くなることがあり、再発しやすいのも特徴です。妊娠中に発症すると早産などのリスクを高めることもあるため、注意が必要です。治療には抗生物質(内服薬または腟錠)が使われます。再発を予防するには、腟洗浄を避ける・コンドームを使用するなど、腟内の環境を安定させる生活習慣が重要です。

黄緑色で粘りの強いおりもの

黄緑色で粘りの強いおりものが続き、下腹部の痛み・性交時痛・発熱などを伴う場合は、「クラミジア感染症」や「淋菌感染症」などの性感染症が疑われます10)。これらは子宮の入り口に炎症を起こす感染症で、進行すると骨盤内の炎症や卵管が詰まるといった深刻なトラブルにつながります。

症状が軽いために見逃されやすい一方、不妊や子宮外妊娠といった将来的なリスクが高まるため、少しでも異常を感じたら早めに婦人科で検査を受けましょう。完治するにはパートナーとともに治療を行うことが望ましいです。

臭いの強いおりもの

普段とは明らかに違う強いにおいのおりものが続く場合も、感染症のサインであることが多いです。とくに「魚臭」は細菌性腟症の典型的なにおいで9)、「泡状」「悪臭」「かゆみ」などが加わる場合は、「トリコモナス腟炎」の可能性があります11)

トリコモナス腟炎は寄生虫による性感染症で、男性が無症状のまま菌を持っているケースも多く、パートナー間での感染が起こりやすいのが特徴です。治療では虫を退治する抗原虫薬が用いられます。再発防止のためには、コンドームの使用や腟洗浄を避けるなど、腟内環境を乱さない生活習慣も予防に役立ちます。

気になるにおいやおりものの変化が続く場合は、自己判断せずに婦人科を受診しましょう。早めの治療で、症状の悪化を防ぐことができます。

おりものの気になる変化を感じたら、婦人科に相談を

おりものは、体の中で起きている変化を映し出す“鏡”のような存在です。妊娠の可能性を探る手がかりとして注目されることが多いですが、必ずしも「生理前におりものが減った=妊娠」ではないことをまず知っておきましょう。

むしろ、妊娠初期にはホルモンの影響でおりものが増えるケースの方が一般的です。さらに、基礎体温の持続、つわり、乳房の張りや痛み、着床出血など、他の症状とあわせて見ることで、妊娠の可能性をより正しく判断できます。

また、おりものの変化は、感染症や婦人科系疾患のサインの場合もあります。普段から自分のおりものの量や色、においを知っておくことは、異変に早く気づくための第一歩です。気になる変化があるときは、妊娠検査薬で確認するだけでなく、早めに婦人科を受診して医師に相談しましょう。

参考文献

1)Mayo Clinic. (2023, February 10). Basal Body Temperature for Natural Family Planning. Mayo Clinic. 

https://www.mayoclinic.org/tests-procedures/basal-body-temperature/about/pac-20393026

2)Mayo Clinic. (2025, October 14). Morning sickness – Symptoms & causes. Mayo Clinic.

https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/morning-sickness/symptoms-causes/syc-20375254

3)American College of Obstetricians and Gynecologists. Changes During Pregnancy [Infographic]. 

https://www.acog.org/womens-health/infographics/changes-during-pregnancy

4)Cleveland Clinic. (n.d.). Implantation bleeding: Causes, symptoms & what to expect. 

https://my.clevelandclinic.org/health/symptoms/24536-implantation-bleeding

5)Amabebe E、 Anumba D O C. The Vaginal Microenvironment: The Physiologic Role of Lactobacilli. *Front Med (Lausanne)*. 2018;5:181. doi:10.3389/fmed.2018.00181. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6008313/

6)Cleveland Clinic. Cervical Mucus: Chart, Stages, Tracking & Fertility. https://my.clevelandclinic.org/health/body/21957-cervical-mucus

7)Mayo Clinic. Vaginal atrophy – Symptoms & Causes. https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/vaginal-atrophy/symptoms-causes/syc-20352288

8)Mayo Clinic. Vaginal yeast infection (vaginal) – Symptoms & Causes. https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/yeast-infection/symptoms-causes/syc-20378999 

9)Mayo Clinic. Bacterial Vaginosis – Symptoms & Causes. https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/bacterial-vaginosis/symptoms-causes/syc-20352279

10)Jenkins SM、 Vadakekut ES. Pelvic Inflammatory Disease. In: StatPearls [Internet]. Treasure Island (FL): StatPearls Publishing; 2025 Jan–. 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK499959/

11)Cleveland Clinic.Trichomoniasis: Causes, Symptoms & Treatment.

https://my.clevelandclinic.org/health/diseases/4696-trichomoniasis

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